2026.05.21
きんでん新人研修に初参加 ― 実技研修を見学してきました【前編】

弊社では、未経験の方が安心して電気設備の仕事に入職できるよう、
協力会社である株式会社きんでん様の新人研修に参加させていただいています。
きんでん様では従来より西宮の寮に泊まり込みで行う全社研修を実施されており、今年も開催されています。
一方、奈良支店では昨年から通い形式の新人研修が始まり、弊社からは今回初めて2名の新入社員を参加させていただきました。
奈良から通える距離で開催していただいているため、参加しやすい環境で大変ありがたい機会です。
2026年5月11日から29日までの約1ヶ月間、研修生7名が一緒に学んでいます。先日その様子を見学してまいりました。
この日はLGS(軽量鉄骨)を組み立て、そこに曲げ加工を施した配管を取り付ける実技研修が行われていました。
研修からわずか数日とは思えないほど真剣に取り組む姿に、頼もしさを感じ、嬉しくなりました。

電線管の曲げは、一度や二度の練習で習得できるものではありません。何度も繰り返し練習を重ねて、ようやく感覚がつかめてくる技術です。実際の現場ではお客様の建物に施工するため、失敗は許されません。
だからこそ、研修中に材料を惜しみなく用意していただき、何度でも納得いくまで曲げの練習ができる環境は、本当にありがたいものです。研修生たちが贅沢なほど繰り返し練習に取り組む姿を見て、この経験が必ず現場での自信につながると感じました。

後編では、研修の中で行われているKY(危険予知)活動の様子をご紹介します。
