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2026.05.23
きんでん新人研修レポート ― KY活動と頼もしい仲間たち【後編】

  

 

前編に引き続き、株式会社きんでん様の新人研修の見学レポートをお届けします。

 

研修ではKY(危険予知)活動も行っています。現場での労働災害を防ぐために、作業前に危険要因を洗い出し、対策を全員で共有する取り組みです。 研修の段階からこの習慣を身につけることで、現場に出たときの安全意識が大きく変わります。

 

KY活動の流れはこのようになっています。

【前日夕方】全員集合・職長決め 研修生全員が集まり、翌日の職長をジャンケンで決めます。ジャンケンに負けた人が職長です。一度経験した人は次から抜けていくので、全員が順番に職長を担当できる仕組みになっています。

【前日夕方】KY用紙の記入 職長を中心に、翌日の作業内容を確認しながらKY用紙を記入します。「予測される危険」と「それに対する対策」を3つ、みんなで話し合いながら書き込みます。

【翌朝】朝礼で発表 職長がKY用紙の内容をただ読み上げるのではなく、みんなに話しかけるように自分の言葉で発表します。さらに指差し呼称も実施し、安全確認を全員でしっかり行ってから作業を開始します。

 

いざ人前で話してみると、思わず早口になってしまった社員もいれば、一番手に立候補して率先して発表した社員もいたと聞きました。

ふたりの個性が出て思わず笑顔になりましたが、こうして場数を踏むことが現場での堂々とした発表につながっていくのだと感じています。

職長としてチームをまとめる役割を経験すること、そして自分の言葉でみんなの前に立って発表すること。

技術だけでなく、現場に出てから必ず役に立つ大切な力が、この研修を通じて着実に育まれていると感じました。

そんな本格的な取り組みを、同じ20代の仲間たちと和気あいあいと進めている様子がとても印象的でした。笑顔がまぶしいくらいで、見学しているこちらまで元気をもらいました。

 

弊社では入社後すぐに現場へ出すのではなく、きんでん様の研修でしっかりと基礎を身につけてから現場デビューできる体制を整えています。電気設備の仕事に興味はあるけれど、知識や経験がなくて不安という方でも、こうした充実した研修制度でしっかりサポートしています。資格取得の費用や勉強時間も会社が全面的に支援しています。

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